白骨章 御文章 浄土真宗の教え(法話) 現代語訳付 西本願寺(本願寺派) M.B.T.
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- Опубликовано: 30 авг 2021
- 「朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて 夕べには白骨となれる身なり」で有名な御文章です。葬式やお通夜で拝読されることがあります。
「白骨章」は御文章5帖目16通です。(註釈版聖典1203ページ)
現代語訳は字幕機能(文字起こし機能)をONにしていただくと読むことができます。
『浄土真宗本願寺派 日常勤行聖典』129ページに載っています。
御文章は本願寺8世蓮如上人のお手紙です。
大勢の前で拝読され、言葉を聞く事で教えを味わうことができるようになりました。
古い日本語ですが、ご一緒に御文章で浄土真宗の教えを聞いてみませんか。
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私は白骨しょが好きです 難しい事は分かりませんが この白骨のしょだけは分かります。また聞いていても気持ちいいのです、その通りだからです まさに、ウクライナをニュースで見れば分かる通り、年齢など関係ないのです、さみしい内容ですが 気持ちいいのです、
私もそう思います。何度も拝読しますが、いつもそうだなと頷かされます。諸行無常で老少不定だからこそ大切にしたいと思います。ありがとうございます。
諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。
本当にそうですね。365日一度も目が覚めなかった日は無い。恵まれたいのちを大切に生きることに努めたいと思います。
神田沙也加さんのことを考えながら聞くと、涙が止まりません...。本当に人間の命ははかないものですね...。明日は我が身かもしれないですよね...。
無常の理に生きることは大変なことですね。だからこそどのようないのちも尊いと感じます。コメントありがとうございます。